
中国観音霊場会(小林暢善会長)、四国三十三観音霊場会(渡涜裕心会長)、九州西国霊場会(一月正人会長)の三観音霊場会で組織される百八観音霊場会(武田真雅会長)では、去る九月三日、岡山市の岡山後楽園内の鶴鳴館に於いて開創十周年記念合同法要を厳修した。 また法要後、同園内の岡山県立博物館に於いて中国観音霊場会主催で同館開館五十周年・中国観音霊場会開創四十五周年お待ち受け記念「慈悲のほとけ~観音と古寺の...
泉涌寺派では去る八月二十九、三十の両日に京都市東山区の総本山御寺泉涌寺に於いて令和五年度・第五十六回教学講習会を開催した。 コロナの影響を受けて、通常の二日間開催は四年ぶり。泉涌寺妙応殿での現地参加と、ネット配信によるリモート参加を併用して開催され、合わせて約四十名が参加した。初日の二十九日は午後一時より渡遵恭章教学部長司会のもと開会式となり、上村貞郎管長が挨拶。 続いて第一講となり隨流小野講...
高野山真言宗社会人権局(藤本善光局長)では去る七月二十四、二十五の両日、人権委員会内の平和部会が主催して、大阪度次木市の総持寺(中西隆英師)に於いて第三回平和研修会を開催した。 初日は、沖縄守備隊第三十二軍の司令官牛島満中将の孫に当たる牛島貞満氏の講演「牛島満と沖縄戦~日本軍の二つの命令と住民被害~」「第三十二軍首里司令部壕の今と保存・公開に向けて」、翌日は「高野山真言宗と平和~今後の平和への取...
去る八月九日に発生したハワイ-マウイ島の山火事による大火災で、高野山真言宗ラハイナ法光寺(目黒孝範主任)が全焼した。なお目黒師は避難して無事であった。法光寺は湯尻法眼師が明治三十五年(一九〇二)に十フイート四方の家屋を借りて正式にラハイナ大師堂と公称して布教を始めており、ハワイで最も古い本宗寺院である。 高野宗では今回の被災に際して、長谷部管長、今川総長は、八月十八日付けでお見舞いを表明、また八...
東寺真言宗では、本年の真言宗立教開宗千二百年記念を慶讃して各宗務支所出仕による方面別法要を三月より厳修していたが、去る七月二十六日、その締めくくりとなる法要を東寺御影堂で厳修し、全十座に亘る方面別法要が無魔成満を迎えた。出仕したのは関東・神奈川支所による第一方面執行部で、湯口信雄神奈川支所長・宗会議が導師、支所教師ら二十口が職衆を勤めた。 詳報は9月5日号をご覧下さい。(六大新報購読申し込み...
大覚寺派では、去る七月二十日、大本山大覚寺に於いて臨時宗会を開催、令和四年度の宗派・本山の決算案等四議案を司決、宗本共に黒字決算となった。また教線と華道拡大のために昭和四十五年に設置の北海道別院(札幌市)は初期の目的を達成したとして売却することになった。 上程された議案 ①大覚寺基本財産(北海道別院)処分の件 ②令和四年度大覚寺派会計決算・監査会報告 ➂令和四年度大覚寺会計決算・監査会...
四国三十六不動霊場会(荒井浩忍会長)と四国別裕二十霊場会(佐藤盛仁会長)では去る七月十四日、香川県仲多度郡多度津町の海岸寺(上戸暖大師)に於いて両霊場初の合同法会である弘法大師御誕生千二百五十年記念慶讃法会を両霊場会寺院総出仕のもと盛大に厳修した。 詳報は9月5日号をご覧下さい。(六大新報購読申し込み)...
醍醐派では去る七月二十六日、京都市伏見区の総本山醍醐寺に於いて臨時宗会を開催、総額七六三〇万九九六四円の派令和四年度決算を原案通り承認した。 詳報は8月15日号をご覧下さい。(六大新報購読申し込み)...
泉涌寺派では去る七月二十日、京都市東山区の総本山御寺泉涌寺で第百八回定期宗議会(令和五年度第一回定期末寺代表会)を開催、四年度決算全三議案を可決した。令和八年の開山大師八百年御遠忌を見据え、活発な質疑応答や意見交換が行われた。 上程された議案 宗派①令和四年度決算 本山①令和四年度決算 本山②同年度泉涌寺霊園決算 詳報は8月15日号をご覧下さい。(六大新報購読申し込み)...
去る四月十六日に九十三歳で遷化された元金剛峯寺座主・高野山大学名誉教授・高野山補陀洛院名誉住職松長有慶大和尚を偲ぶ「お別れの会」が、去る七月十九日、 JR京都駅ビルのホテルグランヴィア京都三階『源氏の間一に於いて、生前大和尚と親交が深かった有志による『松長有慶先生と集う会』主催で開催され、長谷部金剛峯寺座主、飛鷹真言宗長者を始め、大学関係者、教え子等、約百二十名が参列した。 詳報は8月15日...