
泉涌寺派では去る二月二十八日に京都市東山区の総本山御寺泉涌寺で第百十一回定期宗議会(令和六年度第二回定期末寺代表会)を開催、新年度予算や昇補承認など全四議案が原案可決された。 明年に迫る開山月輪大師八百年御遠忌に向けて活発な議論を交わし、今夏の関西万博ではブースを設置して教化宣伝に注力する。 上程された議案 宗①令和7年度予算 宗②権大僧正昇補の承認 本①令和7年度予算 本②同年度...
大阪府泉佐野市大木の真言宗犬鳴派大本山犬鳴山七宝瀧寺では去る二月十日、令和六年十二月三十日世寿八十一歳をもって遷化の犬鳴派管長・大本山七宝瀧寺第八十七世貫主東條仁哲大僧正の本葬儀を泉佐野市のスターゲイトホテル関西エアポートに於いて営んだ。 当日は午後一時半よりホテル四階会場に各山山主、重役、各札所会、官公庁、福祉・文化・芸能・スポーツ関係、修験、信者等于余名が参列し、大覚寺派高仙寺住職服部精村権...
「浄瑠璃寺と当尾の里をまもる会」では、奈良市の新たなごみ焼却場建設をめぐって、「中川寺跡」を含む浄瑠璃寺南側が再度候補地となる可能性が高まったことから、反対署名活動の展開を検討している。 詳報は3月5日号をご覧下さい。(六大新報購読申し込み)...
智山派第百四十次定期教区代表会は二月十八日より総本山智積院内智山派宗務庁舎で開催され、補正や規程改正、宗本総額二四億六五〇〇万余円の予算等十八議案を上程、全議案原案可決し会期を一日短縮し二十日に閉会した。 また布施管長が体調不良によリ任期半ばであるが六月二十七日付で辞任するとの意志表示があった事が発表された。 上程された議案 ①智山派令和六年度第二次補正予算 ②智積院令和六年度第二次補...
高野山学園(今川泰伸理事長)では三月三十一日に高野山含学学長添田隆昭師、高野山高校校長橋本真人師の任期満了を迎える事から、昨年十二月十二日に理事会を開催し後任選考を行い、次期学長に松長潤慶教授、高野山高校校長は現職の橋本校長が再任した。 詳報は2月25日号をご覧下さい。(六大新報購読申し込み)...
各山会では、去る一月二十九日、京都市南区九条町一の総本山教王護国寺(東寺)に於いて各山山主、御修法出仕者、各山常任委員、高野山真言宗内局等約九十名が出席して、御修法新年総会を開催、大阿を勤めた長谷部金剛峯寺座主が真言宗長者に就任した。 また新年総会前に開催された常任委員会で令和八年御修法大阿に中村根來寺座主が正式に決定した。 詳報は2月15日号をご覧下さい。(六大新報購読申し込み)...
各山会による後七日御修法は、総本山金剛峯寺座主長谷部真道大僧正大阿のもと各山山主はじめ真言宗最高位者が出仕して東寺潅頂院道場で一月八日開白、西院流胎蔵元立で厳修され十四日に無魔成満した。 供僧配役(敬称略) <大阿金剛峯寺座主>長谷部真道 <御手替>仁和寺門跡 瀬川大秀 <神供>須磨寺貫主 小池弘三 <二間観音>根束寺座主 中村元信 <聖天>隨心院門跡 亀谷英央 <児頭>長谷寺化...
東京都台東区上野公園の東京国立博物館平成館に於いて、令和八年に迎える大覚寺開創千百五十年を記念して三月十六日まで開催されている「特別展・旧嵯峨御所大覚寺-百花椋乱御所ゆかりの絵画-」の開会式が、開幕前日の一月二十日午後二時より平成館一階ラウンジに於いて、高円宮妃久子殿下臨席のもと、山川門跡、堤総長、伊勢前総長、岡村総務、喜和田教学両部長、谷宗会議長、佐々木嵯峨美術大学・嵯峨美術短期大学学長、辻井華...
神戸市佛教連合会(善本秀樹会長)では、阪神・淡路大震災より三十年となる一月十七日に神戸市須磨区須磨寺町四丁目六一八の大本山須磨寺(小池弘三貫主)本坊客殿において阪神・淡路大震災犠牲者追悼法要(併修東日本大震災犠牲者追悼)を厳修した。 当日は午後四時より菊川義秀同会副会長の開式の辞により始まり、導師の善本会長、脇導師の菊川副会長、横山顎彦副会長と職衆の神戸市各区の仏教会会長八師が入堂、合掌・礼拝の...
京都市右京区の総本山仁和寺では、去る十二月五、六の両日に「真言広沢方御室相承西院流一流伝授」の第一会を開接した。 同山を道場とした西院流一流伝授は平成十九年~二十二年に行われて以来約十七年ぶりの開趨となり、受者は当初予定していた七十名を大きく上回る百二十七名となった。 詳報は1月25日号をご覧下さい。(六大新報購読申し込み)...