
東寺派第百八次定期宗会は去る四月二十六日、京都市西京区の正法寺内同派宗務所で開催され、令和五年度決算・同六年度予算など全議案を承認した。 また本年の教学講習会は浅井讃善師講師で「受戒の歴史」となった。 上程された議案 ①経過報告並びに決算報告 ②令和六年度事業計画並びに 予算案 ③第十八回教学講習会開催の件 ④その他 詳報は5月25日号をご覧下さい。(六大新報購読申し込...
兵庫県宝塚市中山寺二丁目の真言宗中山寺派元管長・大本山中山寺元長老・中山寺塔頭華蔵院第十八世住職石堂恵教大僧正は去る四月十七日、世寿九十三歳(法喝七十七)をもって遷化。哀悼。即ち二十日通夜を営み、翌二十一日午後一時より華蔵院遍照閣に於いて中山寺長老今井浄圓大僧正導師のもと密葬儀を営み、小池弘三須磨寺貫主、大矢賓圓宝山寺貫主、松村隆誉西大寺長老をはじめ各山関係、宝塚市行政・青午会議所関係など、宗内外...
各山会では去る四月二十二日京都市東山区東大路七条下ルの総本山智積院内智山派宗務庁一階会議室で、御修法委員会、総務会に続いて、午後三時から常任委員会を開催した。 ず、代表総務を務めた芙蓉 智積院寺務長退任のため、残任期間代表総務を務める三神智積院寺務長が挨拶、次に去る四月十七日に遷化した中山寺派元管長・大本山中山寺元長老石堂恵教大僧正に黙祷が捧げられた。続いて開会の法楽、改めて三神代表総務が挨拶...
福井県大飯郡高浜町中山二七―二の中山寺では住職杉本泰俊師が名誉住職、長男泰乗師が住職に晋山した事から、去る四月十四日仁和寺顧問大西智城師を戒師に迎え、晋山式を挙行した。 当日は檀家約六十名が参加し、午前十時半集会所の中山区集会所を名誉住職泰俊師、新住職泰乗師、副住職泰昌師、顧問、総代等が出発し、山門まで進列、山門前で名誉住職から新住職に鍵を伝達し、新住職が袈裟を着用。本堂に入堂、新住職が大壇に登...
福島県双葉郡楢葉町下小塙風呂内一八の法樹山廣徳院高斎寺(島 秀隆師)では東日本大震災物故者総供養並びに被災地復興の為に建立を進めていた三重塔が此の程見事に完成し、去る四月六日落慶法要を盛大に厳修した。 当日は清瀧権現の甘露の雨となり、午前十時半三重塔前に導師の島山 主と職衆が進列し、はじめに同山檀頭と奉賛会特別顧問、住職令孫の瑶貴さんとみちるさんによって三重塔が除幕され、法楽を捧げた。続いて本堂...
奈良県生駒郡平群町信貴山の信貴山真言宗・総本山朝護孫子寺では、鈴木貴晶管長・法主が任期満了で退任、宗制規則の輪番制により野澤密孝前管長・法主を四月一日付をもつて管長・法主に再任した。また野澤管長のもと新内局を発足、村岸定光信貴山真言宗宗務長を再任した他、西浦寛孝同宗総務部長、大竹密貴同宗教化部長、田中眞禅総本山朝護孫子寺寺務長も再任。任期は三年。 詳報は5月5日号をご覧下さい。(六大新報購読...
第百二十二次善通寺派定期宗会は去る三月六日に総本山善通寺内いろは会館に於いて開催され、総額二四二〇万円の宗派予算等を審議し、全議案を承認した。 この他弘法大師御誕生一二五〇年を終え、通常規模となった今年度本山予算等が報告され、熱心な質疑応答か行われた。 上程された議案 ①令和六年度善通寺派事業計画及び予算 ②僧階(一級・二級)特別昇補について ③弘善会評議員の推薦について その他(...
泉涌寺派では去る三月六日に京都市東山区の総本山御寺泉涌寺に於いて第百九回定期宗議会(令和五年度第二回定期末寺代表会)を開催、新年度宗本予算や大僧正昇補承認など全四議案が原案可決された。 上程された議案 宗①令和6年度予算 宗②大僧正・権大僧正昇補の承認 本①令和6年度予算 本②同年度泉涌寺霊園予算 詳報は3月25日号をご覧下さい。(六大新報購読申し込み)...
東寺真言宗では去る一一月二十九日、宗団発足五十周年記念法要と祝賀会を開催した。 記念法要は、午後一時より総本山教王護国寺御影堂に於いて「西院御影堂宗祖弘法大師奉恩井先師先徳報恩宗団護持発展御願法要」が営まれ、吉村増亮宗務総長導師、宗団教師五十五口職衆により西院流能禅方をもって児立一箇法要が厳修され、別掲の願文を吉村総長が力強く表白した。 飛鷹全隆管長、三浦文良教王護国寺執事長をはじめ、宗団龍象...
京都市右京区嵯峨大沢町四の大本山大覚寺では令和八年に迎える寺号勅許一一五〇年記念事業の一環として国名勝「大沢池附名古曽滝跡」エリアに「名古曽橋」が完成し、去る二月六日に竣工法会・開通式典が行われた。 大覚寺古絵図に描かれる大沢池天神島から名古曽滝跡へと渡る橋が、焼失より約七百年の時を経て再建され、百人一首にも詠まれる名古曽滝の跡を訪れる参拝者の利便性が高まり、新たな魅力が加わった。 詳報は...