
善通寺派では去る六月二十七日、香川県善通寺市の総本山善通寺内宗務庁に於いて、斎藤前総長辞任に伴う後任選定の宗会である第百二十三次臨時宗会と決算宗会である第百二十四次臨時宗会を開催し、菅管長指名による上原雅明師の宗務総長就任を承認した。決算等も承認し全案原案可決し閉会した。 百二十三次宗会上程議案 ①内局総辞職による宗務総長の承認について 百二十四次宗会上程議案 ①令和五年度善通寺派...
東寺真言宗では去る六月十四日、京都市南区の総本山教王護国寺客殿に於いて第百二十二次臨時宗議会を開催、全議案を承認した。 次期管長に橋本尚信師が就任する報告や、能登半島被災地支援のボランティア活動「心のケア」が報告された。 上程された議題 ①令和5年度事業報告 ②一般会計令和5年度決算 ③東寺伝法学院同年度決算 ④その他の議案 ○協議事項 ○報告事項 ①教学部能登半島地震 「心...
京都市伏見区の総本山醍醐寺では六月十五日より八月二十五日(前期六月十五日~七月二十一日、後期七月二十四日~八月二十五日)まで大阪市北区中之島の大阪中之島美術館において「開創一一五〇年記念醍醐寺国宝展」を開催している。 詳報は7月5日号をご覧下さい。(六大新報購読申し込み)...
奈良県桜井市初瀬の総本山長谷寺では、川俣海淳寺務長の任期満了に伴う後任選定の評議員会を開催、新寺務長に前法務執事の吉田敬岳師(愛知県名古屋市千種区富士見台三一九一三の醤王寺住職)を選出、川俣化主と同日の六月十四日付で就任した。任期は四年。 内局は法務執事に岩田章三師、財務執事に門屋憲明師、総務執事に大河内海光師(前財務執事)、教務執事に山岡隆雄師(再任)、執事・東京出張所長に岩田邦雄師が就任した...
奈良県桜井市初瀬七三一―一の総本山長谷寺では、去る六月十四日に第八十九世化主 (豊山派第三十五世管長)に就任した川俣海淳大僧正の入山式を六月十五日に執行、豊山派諸役を始め、約三百名が参列した。 詳報は7月5日号をご覧下さい。(六大新報購読申し込み)...
総本山長谷寺では、去る六月十三日、第八十八世化主浅井侃雄大僧正の退山式を執行、豊山派諸役を始め、約二百名が参列した。 詳報は7月5日号をご覧下さい。(六大新報購読申し込み)...
神奈川県川崎市川崎区大師町の大本山川崎大師平間寺(藤田隆乗貫首)では、十年に一度の吉例行事である本尊厄除弘法大師大開帳が去る五月一日から三十一日まで奉修され、期間中は弘法大師直筆と伝わる「南無阿弥陀仏」の六字名号を版にして、藤田貫首が精進潔斎の上、祈りを込めて手刷りされた「赤札」が将写され、多数の檀信徒が参拝した。 結願の三十一日は午後一時から満堂の大本堂に於いて結願大法要が営まれた。 詳...
神戸市須磨区の大本山須磨寺 (小池弘三貫主)では去る五月二十五日に本堂において糞掃衣お披露目式を営んだ。 同日お披露目を迎えた糞掃衣は、昨年七月より同山で始めた、聖徳太子が纏ったとされる日本最古の糞掃衣を再現する「令和の糞掃衣プロジェクト~皆で作る祈りの袈裟~」で作成、延べ約千人が針を入れ、同プロジェクトを進めていた小池陽人同山寺務長が式当日最後に点浄を入れ完成した。 日本最古の糞掃衣の再現は...
京都市山科区小野御霊町三五の大本山隨心院(亀谷英央門跡)では、去る五月十七日に本堂落慶法要を奉修した。 同山では令和十一年の隨心院門跡宣旨八百年記念事業の一つとして令和四年より屋根葺替えを主とした本堂改修を行い、翌五年五月当初予定の屋根葺替え工事は完成したが、床材に白蟻被害が見つかり追加工事の必要が生じ、本年三月その追加工事も無事完了、今回の落慶に至った。 これまでに隨心院門跡宣旨八百年記念事...
豊山派では去る四月二十六日東京都文京区大塚の豊山派宗務所に於いて、浅井侃雄管長の任期満了(六月十三日)に伴う管長推戴委員会(委員長=鈴木宗務総長)を開催し、第三十五世管長・総本山長谷寺第八十九世化主に川俣海淳大僧正を満場一で推戴した。任期は六月十四日から四年間。 川俣大僧正は奈良県高市郡明日香村岡八〇六の岡寺住職。昭和十六年七月二十五日生、八十二歳。宗内で宗会議員、総本山長谷寺財務執事、同法務執...