
新義真言宗では去る十月七日、中村元信管長・総本山根来寺座主の任期満了に伴う管長推戴委員会を開催し、満場一致で中村管長を推戴した。中村管長は受諾し、三期目の管長根末寺座主再任が決定した。任期は令和七年五月一日より十一年四月三十日。 中村管長は東京都荒川区賓蔵院長老、昭和三十年九月生、六十九歳。大正大学卒、新義真言宗宗務 長、根来寺寺務長を務め、平成二十九年より管長・座主。 詳報は11月5日...
真言律宗では去る十月三日、現宗議最終となる第九十三次定期宗議会を奈良市の総本山西大寺興正殿で開催、今年度事業状況や課題及び議員選挙予定報告が行われた。 課題として奈良県文化財保存事務所より本堂修理の打診があったこと等が報告された。 詳報は10月25日号をご覧下さい。(六大新報購読申し込み)...
大覚寺派では去る九月二十七日、次期宗務総長を選ぶ臨時(選定)宗会を開催し、現財務部長の堤大恵師を次期宗務総長に決定した。任期は本年十二月六日より四年間。 同派では九月九日開催の宗務総長候補者推薦委員会に於いて、堤師を含めた三師を次期総長候補者として推薦したが、本宗会までに堤師を除く二師が候補者を辞退していた。 本宗会では堤師への信任投票が行われ、信任多数で堤師の総長就任が決定した。 詳報...
豊山派では、六月十四日に豊山派第三十五世管長(総本山長谷寺第八十九世化主)に就任した川俣海淳大僧正の就任式を去る九月十八日、東京都文京区大塚の豊山派宗務一所に於いて、加藤精一元管長、田代弘興元管長、浅井侃雄前管長を始め、集議、菩提院結衆、豊山派内局、総本山長谷寺内局等の宗内要職者、自坊岡寺(奈良県高市郡明日香村)の法類等八十余名が参列して厳粛に執行した。 詳報は10月25日号をご覧下さい。(...
高野山真言宗では、去る九月四、五の両日総本山金剛峯寺に於いて、第百七十五次秋季宗会を開催、宗本の令和六年度第一次補正予算案等全十四議案を可決した。 今川総長は冒頭の施政方針で、財務調査の抜本的な見直しを表明した。また十月から二ヶ月月間、駐車場有料化の社会実験も行われる。 上程された議案 ①規程改正案 ②令和五年度歳入歳出決算に関する参事会議決の承認案 ③本山部経常部令和五年度剰余金処...
中国観音霊場会(小林暢善会長)、四国三十三観音霊場会(渡逡裕心会長)九州西国霊場会(一月正人会長)の三観音霊場会で組織する百八観音霊場会(会長・武田真雅四国三十三観音霊場会顧問)は、平成二十五年「観音信仰の宣布を図り、霊場会相互の連絡提携を密にし、巡拝者の増加と三霊場会の発展」を目的として発会、毎年各霊場が担当で合同法要を奉修。 新型コロナ感染拡大の為、令和二年から三年間休止していたが、昨年より...
東寺真言宗では、去る九月三日午前十時三十分より総本山東寺客殿に於いて、東寺真言宗第四世管長橋本尚信大僧正の管長就任式を執行した。 役職員をけじめ宗議会議員、主要な諸機関の主席が着座して待ち受ける中、橋本管長が入座。木田総務部長が開式の辞を述べ、法楽の後に橋本管長が中央に着座した。けじめに宗団を代表して吉村宗務総長より挨拶が行われ、就任の儀として、吉村総長より橋本管長へ「辞令上奏」、また橋本管長よ...
真言律宗では、辻村宗務長任期満了に伴い、八月一日付で再任した松村管長が現宗務長であった辻村泰範師を八月二十五日付で宗務長に再任した。 辻村宗務長は直ちに組局を完了し、辻村第二次内局を同日付で発足、庶務部長と財務部長を兼任していた河内良純師が財務部長専任、佐伯俊源教学部長(教学研究所所長)は再任、庶務部長には笹尾正憲師が新たに任命された。任期は四年間。 また主事には酒部浩明師が就任、辻村宗務長が...
各山会では、長谷部金剛峯寺座主大阿で奉修する令和七年乙巳歳後七日御修法事務局を開局した。奉仕者は左記各師(氏)である。 (別当)今川泰伸(金剛峯寺執行長)(大行事)加藤栄俊(金剛峯寺執行) (総務)三浦文良(教王護国寺執事長)(局長)菊人諒如(各山会事務局長) (小行事)藤原宗峯(東寺真言宗宗議会議員)(用度)渥美義久(教王護国寺信徒部長)(幹事)山田忍良(教王護国寺教学部長)(書記)木田埓亮(...
各山会では去る九月二日、京都市東山区東大路通七条下ルの総本山智積院内智山派宗務庁一階会議室に於いて常任委員会を開催、常任委員会に先立ち御修法委員会と総務会も開催された。 午後四時開会、法楽に続いて三神代表総務が挨拶。資料確認の後、議事に入り議案①令和七年乙巳歳後七日御修法事務局開局の件は、別掲の事務局奉修者が報告された。 また日程は九月二日事務局開局・定額僧推薦依頼状各山発送(十月十一日締切)...