醍醐寺座主に壁瀬宥雅大僧正

投稿日:2024年01月01日

京都市伏見区の総本山醍醐寺では、去る十二月八日に仲田順和大僧正遷化に伴う座主推薦委員会を開催し、同委員会において後任座主として壁瀬宥雅大僧正が推薦され、満場一致で選定、同日付で就任、併せて大本山三賓院門跡、真言宗醍醐派管長も就任となった。

詳報は1月1日号をご覧下さい。(六大新報購読申し込み)