東寺真言宗管長就任式

投稿日:2020年09月16日

東寺真言宗では去る八月二十六日、京都市南区の総本山教王護国寺に於いて第三世管長飛鷹全隆大僧正の就任式を執行した。飛鷹大僧正は七月二十一日付で東寺長者と東寺真言宗管長に就任している。任期は四年。式当日は前宗務総長の橋本尚信東寺伝法学院院長をはじめ、宗議会・審査委員会・参事会・研究所諸機関の宗団龍象や寺族女性会の諸役ら約三十名が参列、また飛鷹管長自坊の高野山三宝院関係者として添田隆昭高野山真言宗宗務総長、高野山地蔵院豊田高暢師、兵庫鷲林寺藤原栄善師らも参列した。午前十一時、東寺本坊より導師の飛鷹管長、職衆の吉村増亮宗務総長ら宗団役員らと砂原秀輝東寺執事長ら本山役員が進列して国宝御影堂へ入堂、藤原慈舟法会部長会奉行のもと理趣経をもって就任奉告の御法楽が厳粛に営まれた。引き続いて正午より書院に於いて式典を挙行した。

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