西大寺称徳天皇御忌日法要

投稿日:2020年09月04日

奈良市西人寺芝町の総本山西大寺(松村隆誉長老)では、去る八月四日に西人寺本願称徳天皇御忌日法要を執行した。同山では、本年に称徳天皇一二五〇年御遠忌の正当年を迎えたことから御遠忌事業を展開する予定であったが、新型コロナウイルスの影響により各種行事の催行が困難な状況となっていた。しかし、例年山内で営む御忌日法要には、本年は特に縁の深い南都寺院から東大寺挾川普文別当、唐招提寺西山明彦長老、法華寺樋口教香門主、道鏡を知る会・道鏡を守る会会員、西大寺信徒総代らの参列を得たに法要は午前十時半より愛染堂に於いて称徳天皇御影と位牌を前に松村長老導師、職衆八口をもって営まれ、諷誦文では松村長老が称徳天皇への報恩謝徳・追善廻向への誠を献じ、更にはコロナ早期終息も祈願。続いて参列者らが焼香した。

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