京都理性院障壁画修理完成

投稿日:2020年09月04日

京都市伏見区の総本山醍醐寺塔頭別格本山理性院(壁瀬宥雅師)で行っていた客殿障壁画の修理が終り、去る七月三十一日に元の場所へと納められた。理性院客殿は元和三年(一六一七)十月五日に立柱されたとの記録があり、「当初の姿を良く残している」との理由から平成二十九年九月に京都府が創設した文化財保護施策で暫定登録文化財となった。これを契機に客殿障壁画の修
理を計画、平成三十年一月より二年半の期間と同山信徒の寄付、補助金や住友財団の援助等総費用約一三七九万円をかけ七本格的な解体修理を行った。

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